優しくなくていいから

悲しい顔はしないーでー♪

AERA dot. の記事

先月、表紙とインタビューの掲載されたAERAの記事です。

 

高橋大輔「大輔カンパニーをつくりたい」 舞台で輝くスケーターとは?

 

高橋大輔「僕は引き際を失敗した」 今後のキャリアは…

 

 ◆高橋大輔が「裸を見られても恥ずかしくない」と語った本当の理由

 

自分のイメージを守ったり、美化することを嫌う人なのは分かっているけれど、彼が精神的にキツかった前の現役最後の2年のスケートは本当に美しかったということを言わずにはいられないのです。

2011ー2012シーズンからの圧倒的なスケートの安定感、表現の深み、そして怪我もあってミスが多くなったらとはいえ、ジャンプさえも決まったものの質は向上してたんです、素人目にさえ明らかに。

その頃の自分を否定しないで欲しいとは思ってしまいます。

もちろん、それ以上にこれからのスケーターとしての大輔さんが一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのかが楽しみという気持ちは溢れてるんですけどね。