WREP Zeebra's「LUNCHTIME BREAKS」ゲスト出演
ツイッターでZeebraさんのラジオにフミヤさんがゲストで出てて、その中で剛くんのソロの話が出たこと呟いたら、剛くんファンの方に沢山反応を頂いたのですが、なにしろタイムフリーで聴けない局なので、死にかけ脳細胞に残る記憶力で覚えてる範囲の話の流れを書き出してみました。
でも仕事しながら聞いてたので間違いあってもご容赦ください🙏
藤井フミヤ (@ff238_official) が#WREP Zeebra's「LUNCHTIME BREAKS」に生出演中!
— WREP (@WrepRadio) 2019年7月25日
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視聴はこちらまでhttps://t.co/T2NyPDFkqX pic.twitter.com/VBRY3IKI0D
なぜZeebraさんがこの話を振ったのかというとおそらく、そこまでの話で
-チェッカーズはデビュー前Doo-Wap(ブラック系ミュージック)をやってた(F)
-デビューの時に大人にああいった曲を準備されてアイドルになって、本人たちが一番驚いた(F)
-アイドル扱いになった一番の理由はスタイリストだろう(F)
-昔は人気出た人がアイドルになってたのに、今はアイドルを目指す(Z)
-チェッカーズがDoo-Wapやってたのは1970年代後半でアメリカの1950年代ブラックミュージックが元。そうやって海外の昔の音楽にインスピレーションを受けて音楽を始めるよねとか。
「ブラックミュージック、アイドル、昔の音楽がきっかけ」などの会話のキーワードからZeebraさんがおそらく剛くんを思い出したのではないかと思います。音楽と人で剛くんとの対談したということを言ってました。
Zeebraさんが「KinKiの堂本くんが…」と話し始めたら、「あーー…剛くんね」と藤井さん。(もちろん私は「KinKiには堂本さんしかいないんです」と心の中で突っ込みいれてましたが)藤井さんがそこを暗黙に汲み取ってちゃんとファーストネームを言ったことに少し感動w
そして藤井さん「彼は本当にファンクが好きで、ギターソロ弾かせたら20分ぐらい弾いてるらしいね」などと何か知ってる感のあるお返事。豪ちゃんとかから聞いたことあるのかしら?
そのあとZeebraさんが剛くんがファンクにはまったきっかけのミュージシャンの名前を出しても、うんうんと知ってる雰囲気の相槌でした。
確か藤井さん「良い趣味見つけたよね」とかそんなことも言っていた気がします。
Zeebraさんは剛くんがジャニで初めて、自分で作詞作曲編曲して曲を出したらしいとかそんなことにも触れてらしたかと思います。
そんな感じで、全く関係ない剛くんの話題が出たのにビックリしたけど、ちょっと嬉しかったのでした。
因みにフミヤさんがこのラジオにゲスト出演したキッカケはZeebraに2回も間違い電話をかけてしまい、お詫びに食事でもという事になったからだそう(笑)
偶然⁉︎アルバム発売時期と被ったからプロモーションできてラッキーだったという事でした。
フミヤさんファン向けには、冬のツアーはバンメンからいってGroovyなものになるよって言ってました。久々の豪ちゃん、有太くん、ありがっちと、佐橋くん以外のRawguns揃うのでそこは楽しみだな。
夏のツアーはほぼチケットないって言ってたけど、公式トレードがあります。今回ひっそりとはじまったので意外と知られてない(笑)
https://ticket.tickebo.jp/sp/ff19_trade/index.html
ラジオ始まった時から、俺浮いてるよね?キャップとか被って来た方が良かった?と気にしてたフミヤ氏(笑)Zeebraに自分たちには、昔夜に遊んでたのを知ってるから全然違和感ないけどと言われてました。
因みに私が堕ちた頃のチェッカーズはコレなので、違和感ないんじゃないのと思ったけど。世間様のイメージとはかなり違うかもw今だと18禁だな。
◆チェッカーズLIVE1992 HELLO 運命 誰もいないweekend